「サービス休止のご案内」の仕方

システムを提供していると、メンテナンスなんやらで、お客さんにサービス休止のご案内をするケースがあります。
ので、そのテンプレートみたいなものを考えてみます。


そもそも、サービス停止?サービス休止?

大辞林

休止
休むこと。動きがとまること。 「運動を-する」
http://kotobank.jp/word/%E4%BC%91%E6%AD%A2

停止
①動いていたものがとまること。また,とめること。 「 -信号」 「心臓が-する」
②していたことをやめること。また,やめさせること。 「拝観-」 「貸し出しを-する」
http://kotobank.jp/word/%E5%81%9C%E6%AD%A2

休止は単に(一時)休むですが、停止は再開するのになにかきっかけが必要なイメージでしょうか。

グーグルさん

「サービス停止 サービス休止 違い」でグーグルさんはあまりいいこと教えてくれませんでした。
しいて言えば、こちらのサイトの説明がしっくりきた感じです。

24/7previa 365日坊主 休止・中止・停止の違い

休止 《自主的,再開を前提,復帰までの期間が見える》
停止 《外的要因,再開を前提,復帰までの期間が見えない》

脱線ですが、(音楽)バンドの活動停止と活動休止の違いを見つけてしまいました。
バンドの「解散」「活動停止」「活動休止」はそれぞれどのような違いがあるのか、... - Yahoo!知恵袋


やっぱり今回のご案内では、「サービス休止」とすべきのようです。

で、サービス休止のご連絡に必要な項目

  • サービス休止の理由

 100%システム都合で申し訳ないですが、書きましょう。

 

  • サービス休止の時間帯

複数の日にまたがるのであれば、日程表があった方がいいですね


  • その時間帯ずっと利用できないのか、ある範囲で利用できないのか

2時間休止するけど、実際サービスが利用できないのは15秒だけ(サーバ再起動中とか)の場合は、教えてあげた方が親切かもしれません。

  • 影響するサービス

ちゃんと書きましょう

  • サービス停止時間前に、そのサービスを利用していた人はどうなるのか?

あまり書いているご案内を見たことないですが、使っている人からすると気になるかもしれません。

  • 当件の連絡先

 「止めんなよ」と連絡されても「ごめんなさい」と回答するしかないです。

問題→現状把握→分析→課題→目標→原因・要因→対策→評価→処置

物事を考えるにあたってフレームワーク(MECE,アプローチ)となりそうなものをメモする記事です。


問題→現状把握→分析→課題→目標→原因・要因→対策→評価→処置

「問題」と「課題」とか、「課題」と「対策」とか、わかってそうでわかってなさそうなものを、よくまとめてくれているQAがありました。

問題、課題、原因要因、目標、対策、現状把握の違い - コンサルティング - 教えて!goo

 以前にも似たような相談がありましたよね。これらは問題解決のための科学的アプローチの要素です。時系列的には次のような流れとなります。
問題⇒現状把握⇒分析⇒課題⇒目標⇒原因・要因⇒対策⇒評価⇒処置

「問題」とは、あるべき姿と現状のギャップ

http://viewofyamato.ninja-x.jp/ProfssionalProblemDetect.htm

ハーバートA.サイモン(ノーベル経済学賞)『意思決定の科学』(1979)
 ・問題解決は、目標の設定、現状と目標(あるべき姿)との差異(ギャップ)の発見、それら特定の差異を減少させるために、適当な記憶の中にある、もしくは探索による、ある道具又は過程の適用という形で進行する。

先ほどのQAでは問題とは関心が持たれる事項、とくに望ましくない懸念事項です。」とありましたが、あるべき姿と現状のギャップが問題と考えるほうが、すっときます。

「課題」は、アクションが起こせるかどうか

(2/4)プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」 - [課題管理編]問題を課題と勘違いしてはいけない:ITpro

QAでは、課題は「改善に取り組むべき不具合(解決すべき事項)です。」とありましたが、課題になっているかチェックするのは、簡単のようです。

管理表に記述する内容が、問題ではなく課題になっているかどうかを検証するのは簡単だ。次のアクションを起こせる内容になっているかどうか、という観点でチェックすればよい。

先のQAの例で行くと、こうなりますか

問題 会社の利益が平成23年度、前年比で100万円少なかった これからアクションは起こせない
課題 印刷代の削減 削減に向けて、アクションを起こせる

原因はしっかり考える

基礎工事である「なぜ?」を充分に吟味せず、手っ取り早く答を見つけ
ようと「じゃあ、どうする?」と解決法を考えると、ロクな答は得られません。
-あなたを天才にするスマートノート・電子版プラス


原因はちゃんと考えないと、ろくな対策にならないです。








あなたを天才にするスマートノート・電子版プラス

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ダークネットとは(日経コンピュータ 2月6日号)

読んだ本・雑誌の気になった点のメモです。

日経コンピュータ 2月6日号

1.目次

特集:悪弊を絶つ

特集1 悪弊を断つ
特集2 「攻撃者」を新技術で超える
 
News&Trend
  IBMx86サーバー事業をレノボに売却 人工知能クラウドに集中へ
  経産省ベンチャーと大手に“出会い”の場 イノベーション求めNECなどがアピール
  企業向けAWSユーザー会が発足 事例や活用ノウハウを共有
  テレビや冷蔵庫がスパムの踏み台に IoTを狙ったサイバー攻撃が本格化

ほか

2.内容

ダークネット P66-67より

怪しい通信からウイルスを見つける。-NICTではそのための研究を2005年から続けている。
(中略)
企業や組織に割り当てられているが、実際は使われていないIPアドレスはダークネットと呼ばれる。正常な通信がダークネットに届くことはまずない。

すっごい攻撃されている。

NICTのホームページを見ると、中国からロケットを打ち込むようにすっごい攻撃されているのが、わかります。
http://www.nicter.jp/nw_public/scripts/index.php#nicter

いっぱいある

ちなみに、ダークネットには約20万のIPアドレス(IPv4)があるそうです。
「怪しいIPなら、ブロックしてしまえばいいじゃない」と思いましたが、これだけ多いと難しいんでしょうね

ファミマではQUOカード(クオカード)で5%近くお得か

普段の買い物を少し効率化できないかな?と考えるカテゴリーです。

今日の効率化

コンビニではQUOカード(クオカード)

どれぐらい効率よいか(5000円使う場合)

No 効率化 現金だと 効率化すると
1 現金->QUOカード 10000円 10180円
2 ファミマT-Card(0.5)->QUOカード(1.8)+ 10000円 10230円
3 ファミマT-Card(0.5)->QUOカード(1.8)+ 10000円 10230円
4 nanacoチャージ可能クレジット(0.5)->nanaco(なし)->QUOカード(1.8)+ 10000円 10230円
5 楽天JCB(1.0)->QUOカード(1.8)+ 10000円 10330円
6 漢方スタイルカード(1.75)->QUOカード(1.8)+ 10000円 10355円
7 ファミマT-Card(0.5)->QUOカード(1.8)->ファミマT-Card(1.0) 10000円 10330円
8 楽天JCB(1.0)->QUOカード(1.8)->ファミマT-Card(1.0) 10000円 10380円
9 漢方スタイルカード(1.75)->QUOカード(1.8)+->ファミマT-Card(1.0) 10000円 10455円

結論

やろうと思えば、5%近く還元できる??

自分の手持ちのカードでは、nanacoチャージ可能クレジット(0.5)->nanaco(なし)->QUOカード(1.8)->ファミマT-Card(1.0)のプラス330円が限界。

保守開発は1に調査、2に調査(日経SYSTEMS 2014年2月号)

読んだ本・雑誌の気になった点のメモです。

日経SYSTEMS 2014年2月号

1.目次

特集1 DevOps―プロセス ・ 組織編―
開発、運用、利用部門の壁を壊し一丸になる DevOps─プロセス ・ 組織編─(022p)
DevOpsが解決する現場の問題(024p)
図解 DevOpsの全貌(028p)
事例 大手企業のDevOps 積水化学工業/NTTデータセキスイシステムズ(030p)
事例 ITベンダーのDevOps インターネットイニシアティブ(IIJ) (032p)
事例 アウトソーシングでのDevOps 千趣会/日本IBM(034p)
事例 ネット企業のDevOps マネーパートナーズソリューションズ(036p)
開発と運用の協業体制を築く四つの実践法(038p)
既存システム改善の要望にどう応えるか(044p)
利用部門とITチーム間のDevOps事例(048p)
特集2 ITの現場で 「腹心」 を持つ
ITの現場で 「腹心」 を持つ 心から信頼できる部下(052p)
ほか

2.内容

DevOpsが解決する現場の問題->よくある現場の問題(P24-25)

(開発担当の不満)保守開発に必要な運用状況の情報が足りない
(開発担当の不満)保守開発の調査工数がかかる
(運用担当の不満)新機能の追加が突然言い渡される
(利用部門の不満)稼働後の追加要求を聞いてもらえない

多いですね「保守開発の調査工数」
この調査漏れの障害も多い気がします。

DevOpsが解決する現場の問題->双方にメリットあればやり方変えて関係改善(IIJ:P32-33)

  • 構成変更の意図を見せる
  • chefやPuppetで管理するサーバーの設定情報を運用担当に見せる
  • 開発者がどのような意図でその構成にしたのかがわかる

構成の意図って、開発者でも過去のものはよくわからなくなっていると感じる。

通じる文書にする5つの力(清水久三子)->具体性=相手のリアリティ(P69)

リアリティなし リアリティあり
100Gバイトの容量を確保しました 貴社の在庫データ10ヶ月分です


ついつい言ってしまいがち

通じる文書にする5つの力(清水久三子)->メールで作成しがちな文書のタイプと見直しの勘所(P71)

タイプ 見直しの勘所
事務的 感情と具体的なエピソードを交える
攻撃的 断定しすぎず対応の余地を相手に残す
防御的 謝意を前面に出す
否定的 前向きな言葉を使う

やたら明るいメールを見ると、拍子抜けしてしまうときもあります。

システム企画成功の秘訣(水田哲郎)->切り出す解決策はないか三つの条件で検討する(P75)

  • 企業の経営課題や業務課題を理解し、その解決のためにシステムをどう活用すればいいか考え、承認を得る。それがシステム企画だ。

攻撃者の視点で考えるサイバー攻撃対策(日経コンピュータ 2014年1月9日号)

読んだ本・雑誌の気になった点のメモです。

日経コンピュータ 2014年1月9日号

1.目次 

特集:「機械学習」革命


特集1 「機械学習」革命
特集2 変貌する交通・水道・電力
 
News & Trend
  スルガ銀−IBM裁判で両社が上告 争点はITベンダーの「中止提言義務」
  「特定労働者派遣」制度が廃止へ IT業界の2015年問題に追い打ち
  Webサイトの改ざんが1年で6000件超 事後対応の体制作りが急務
  上場企業の4割がIT予算を増やす JUASの「企業IT動向調査」速報
ほか

 2.内容

攻撃者の視点で考えるサイバー攻撃対策 1回(96~99ページ掲載)

(1)攻撃者がウィルスを送りつけるまでの手順はこんな感じ
①企業のサイトやSNS、検索エンジン等からメールアドレスを入手する。
②ツールを使ってウイルスを作成する。
③ウイルス付きメールを①に送信
④実行されるまで、じっと待つ。
 
(2)(攻撃対象者の情報を)検索サイトで調べるには、GoogleだけでなくBaido(中国)やYandex(ロシア)を使うと、より多く集められる
 
(3)攻撃者はVirusTotalを使わない。使って時点で、そのウイルスがウイルス対策ソフトで対応されてしまうから
 
(4)パターンマッチング以外の対策
②メールの添付ファイルをすべで画像ファイルにする
③訓練サービス(あやしいメールを開かないようにする)
 
メールの添付ファイルを画像にしてしまうソリューション

これのことでしょうか?

ニュース - SIGとイグアス、メール添付文書の画像変換で標的型攻撃を防ぐ装置を販売:ITpro

 

 
 

S1100と官製年賀はがき

去年末、今更ながら自宅のペーパレス化を実行しようと思いScanSnap S1100を購入。

 

年始最大の活躍の場、「年賀はがきのスキャン」をやろうとしたら、

あら、はがきが前に進まない。

 

 がつん。

 

はがきを横にしたり、まるめたりしてみたが、どうもうまくいかない。

あっ、ふた閉じればいいんじゃ

 

 

 

開いてだめなら、閉じてみる。

よけいな時間を喰いました。まぁvineの使い方も知ったし、いいか。

 

あと、はてなブログ初めて見ました。

よろしくお願いします。